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今をときめくカルト宗教の思い出と、脱会時のバッドトリップ&HAPPYについて、殴り書きしていきます。うふ。


by punyoon100

ららら、神風の夏

[1056]え!? まじっすか?
punyoon
2005/6/25 2:40
根絶さん、
>今度は 秀明の 会長になるんだって・・・。
いいねぇ。。自分の好き放題やれて・・・。
せいぜい 35歳の 玉男 おぼっちゃま・・・。

玉男氏、次期会長ですか?


[1055]か、かっちょえええ!
punyoon
2005/6/25 2:28
>正確な情報をくれる信者さん達は、かなりクールに会を見ています。

まさしく、ギルドですね。

>タイガー、タイガー、じれっタイガー!です。

ん?これって、やはり、タイガー&ドラゴン、見ねば、なのですね。一回しか見てないので、(ちがってたら、あほですが)レンタルで、見ないと。

>「相手は竜神だ。勝ち目ないよ。」

竜神は、所詮、三下です。
観音様は、ユニバース オブ ゴッドなのです。
ギルドさんは、霊的に、無敵です。

>右翼の動き に気をつけろ。

岡田茂吉氏の時から、右翼の上層部とは、かなり、親密な関係があったようですが、やはり、神道ですから、ただし、仁義を、通す男に、無用な手出しを、するような、野暮な右翼は、おりますまい。

>南無観世音菩薩。流れるままにいっちゃいます。

きゃー、爆涙!

>もちろん正攻法でいきます。

男ですね。信仰者ですね。

>だめなら隠し球も考えます。

頼もしい!

>秀明会の役職の人間の心の中は今、葛藤のうずが巻いている状態に感じます。皆さん声に出して言いませんが。

遂に、飽和状態!
神意を、体現するのは、ギルドさん、あなたです!


[1053]月一信者さんへ。
punyoon
2005/6/25 2:08
>実は私は パラグライダーをやってます。

実は、私の、おやじも、地元で、やっております。かなり、長いこと、やってるようで、たまに、あうと、その話を、目をかがやかせてします。楽しそうだなぁ。いいなぁ。かなり、上もまで、いけるどうですね。



[1049]さぁ、ハンドルネームを、
punyoon
2005/6/24 22:12
もちましょう。

(実名でも、かまいませんが)


[1048]★★★
punyoon
2005/6/24 22:04
「十年以上、秀勉講師・助教師をやっていた」
「九龍さん」は、こう、おっしゃられてます。

>でも、なかなか本質はかわりませんでしたね。

何故でしょう。
役付者の方々は、やはり、個としての「感覚」を、持って、「世間」に向けての「自分の言葉」を、作り始めるときなのではないでしょうか。

風あたりの強さでは、おそらく、地球上でも、「極北」に位置する、このページで、どう転ぶか、わからない、「白紙の恐怖」に、怯えながらも、可能性を投機していく。

 「自分の言葉」というものは、何かを、伝えようとして、はじきかえされながらも、はじきかえされた、要因を、フィードバックしながら、泥臭く、作っていくしか、道は、ありません。それなら、少しでも、早く、手をつけるのに、越したことは、ないはずです。もしかしたら、こういう、「スタンス」なら、許せる、という、発言が、ひねり出される可能性も、あるかもしれないのです。

 そうやって、作った「自分の言葉」(信仰レベルにおいて)を、持つことが、増えることによって、秀明の新体制は、絵に描いた餅に、おわらず、リアルに、息づく可能性を、持ち始めるかもしれません。

 これは、「会」から、指令を受けてやることでもなく、「明主様」が、枕元に、立つのを待つまでもなく、「アンチカルト」なんて、無視しておけばいいのよ、という、「会」の「風潮」に、まどわされることもなく、ネットの批判を、見ると、曇るなどという、禁止事項に、惑わされることもなく、「自発的」に、「自分勝手に」行っていくべきなのです。



「sakulaさん」

>私は、いい人を演じすぎた為、結局こころが疲れてしまいました。(でもそうしないと、いけない様な気がして無理してました。)でも会を離れ、一人前の人間に近付けたかな?とは思います。

「sakulaさん」は、この前、脱会された方ですが、
信者のときも、脱会後も、この、ある意味「やさしい」、
ある意味「ゆるーい(すいません)」スタンスを、保持されていた方でした。信者だからって、役職者だからって、別に、肩に、力を、入れる必要なんてないんです。「ゆるく」てもいいのです。

 ただ、問題に、
 向き合うことが、
 すごーく、必要なのです。

布教ではありません。自分の軸に、軽く、体重をかけた「肉声」で、よいのです。


[1047]「トライ&エラー」
punyoon
2005/6/24 21:31
そーですね。
 
 ミントさんは、体調や、精神状態まで、ボロボロに、
なられてしまったようですが、その「姿勢」の真摯さには、やはり、「共感」を、覚えるのです。変えられないところと、変えたいところを、しっかり、個人として、把握されており、それに、対しての「批判」を、かわすでもなく、逃げるでもなく、謙虚に、受け止めてしまったから、言葉の刃をざっくりと、受け、体調を、崩されるところまでになったのかと、思いますが、だからといって、完全に、自分の立ち位置を、変えるでもなく、徒手空拳で、立っている感じが、「相互了解」までに、いたらなくとも、人としての「共感」というものに、たどりつけるのではないでしょうか。

 まずは、役職のある人も、自分の役職を、脇においておいて、主語を、「私」にして、考えてみる。コトバを、繰り出してみる。信者に、語るのではなく、「世間」に、向かって、語ってみる。自分の形にならない、感触や、まだ、ぼんやりした想いでも、どこからか、単語を、ひっぱてきて、言葉を、繰り出してみる、ということも、大事なのではないでしょうか。

 こういうのは、数を、こなしつづけ、粘土のように、こねつづけないと、なかなか、お互いに、一致できる領域まで、たどりつけません。

 秀明の理想「地上天国」が、現実的に、どう考えても不可能で、普段の日常生活の中で、楽しいな、うれしいな、しあわせかも、とも思えるときが、「地上天国」だ、ということにしてしまわないかぎり、「教義」に、無理が、でてしまうように、「アンチカルト」側が、「秀明」を、殲滅するのも、不可能だと、思っています。アメリカ空軍による、「記念大祭」の「空爆」くらい、無理かと、最近、思います。

 そこで、現実的なところで、考えていくと、信者ひとり、ひとりが、「組織」の思惑に、縛られることなく、「主役」になることです。信仰と、世間の狭間に、身をおいて、「世間の極北」=「アンチカルト」と、「対話」してみることです。

 対面の対話も、優れた点は、ありますが、ネット上での、書き言葉での、コミュニケーションの、優れたところは、話すときよりも、かなり、論理的になるところ、また、自分で、自分の考えも、同時に、整理され、未だ、思考の流れていない水路をも、発見してゆけるところだと、思います。



[1040]最近、おもったこと。
punyoon
2005/6/24 4:54
現役信者の方には、やはり、場所柄が、「アンチ」ということもあり、「逆風」も、強く、
「高地」でもあり、「酸素」も、薄く、なんだか「不利」な面も、ありますが、ぶっちゃけ、いうと、「アンチ巨人」のように、「巨人」がなければ、「アンチ」が、存在しないように、「秀明」が、存在しなければ、そもそも、「アンチ秀明」は、存在しないのです。
 そして、2000年の歴史を、持つ、キリスト教、仏教、イスラム教、ユダヤ教などが、今日、まかりなりにも、世界宗教として、認められているのは、対「社会」と、摩擦や、血のにじむような、議論の積み重ねがあって、「ソフィスティケート=洗練」されてきた面は、見逃せません。
 私、個人の見解で、限っていうと、いくら、部外者が、ぎゃーぎゃー、言ったところで、現役信者の方に、参加していただかないことには、実効力が、薄くなるのです。やめたいけど、いろんな霊的な観念が、邪魔で苦しいという方には、ささいな、解毒剤になるような、ヒントを、提供できるかもしれないのですが、もしも、気楽に、信仰を続けたいのだけど、どうしても、「会」の方針的に、負担が、大きくなりすぎる、などという場合は、多少の覚悟も、いるのかしれませんが、このページを、使っていただきたいとも、思います。 
 一般信者が、主役である、教団に、なるべく、自由に、気楽な、変な、拘束性を、なるべく、ほどいた状態に、更新していくためには、外部である、このようなページは、多少、毒が、強くても、有効に、機能するはずなのです。下手すると、ちょっとした、弾みに、主権在神(=幹部)になってしまう可能性が、信者の方々には、多少なりともあるのではないかと思いますが、どうでしょう。安定した、暮らしと、安定した信仰のバランスを、保証していくには、不安を、解消していくには、主権在民(=一般信者)で、神の間に、なるべく、余計な、お世話の、入らない、状況を、つくっていかれたら、よいのではないかとも、思いますが、どうでしょう。
こういう、向かい風の中での、相互の了解事項を、積み重ねていく、多少、泥臭いような、やりとりも、なんだかんだと、「会」にとって、練磨ということで、プラスになるはずです。このまま、世界や、一流など、遠いことばかりに、目を向けていると、一番、大事な、「地」が、弱くなります。そして、本当に、信仰を、考えるなら、「社会=世間」からの、「応答の要請」には、応えていく形を、とらないと、事態は、どんどん、こじれるばかりです。まるきり、違う前提と、立場の人間が、相互了解に、至るというのは、大変なことですが、同じ、日本語を、喋っていても、信者と、それ以外のちまたの一般人とは、お互いに、根本のところで、「異邦人」なのです。世界布教、海外布教などで、語学を、勉強され、異国の地に、飛んでる方も、いるのかもしれませんが、それ以上に、同じ母国語を、喋っている人間と、根本のところで、相互了解に、至る、これがないと、いくら、外国語、一流のものへの参加を、果たしても、それは、「偽もの」だと、いわれてしまっても、仕方ないのではないでしょうか。母国語で、わかりあえなければ、いくら、異国語に、翻訳しても、コミュニケートできる、範囲が、限られてしまうはずです。
そして、最近は、前よりも、多くの、現役信者の参加が、増えはじめました。衝突もありますが、何かが、前進しているのではないでしょうか。気のせいかもしれませんが。そして、これは、おそらく、「会」にとっては、「海外布教」よりも、骨の折れる、しかも、意義あることだと、感じます。結局、他者=価値体系の異なるもの、との、コミュニケーションが、果たせなくては、どんなに、外国へいっても、一方通行で、終わってしまう。だからこそ、この「アンチ」のページのような「他者」と、接触していくことは、「新体制」という「自主性」や、「個人」を、重んじた、「自由」が、テーマの、体制では、非常に重要な、課題に、なっているはずなのです。



[1038]ミントさんへ、
punyoon
2005/6/23 20:34
>本当に、現役信者がここに書きこむことはとっても、とっても勇気のいることなのです。分かってください。

本当に、ありがとうございました。


[1037]京有さん、改行
punyoon
2005/6/23 20:33
了解です。
これから、そうします。
by punyoon100 | 2005-06-29 08:39